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RetinaCSが大手セキュリティ業界誌
SC（Security Magazine）誌
脆弱性評価グループで5年連続の5つ星を獲得

2013年2月1日　米国カリフォルニア州　カルズバッド

BeyondTrust社のRetinaCSがセキュリティ主要業界紙、「SC Magazine」の脆弱性評価グループによるテストで、5つ星を取得しました。これは過去4年を含む5年間連続の評価です。

この最新の評価はBeyondTrust社の脅威管理コンソールであるRetinaCSが、増え続ける脅威に対応するために企業が必要とする、脆弱性レポート、防御策、インテリジェンスを提供するソリューションとして業界をリードしていることを証明しています。

SC Magazineの総評は、「RetinaCSは、予測されるような通常の脆弱性スキャニングやアセスメント機能はもちろん提供しますが、それからさらに進化し、それらの脆弱性の現況における意味合いを持たせます。つまり、脆弱性管理にリスク管理機能を持たせることになります。」

RetinaCSはBeyondTrustの「現況認識に基づいたセキュリティインテリジェンス」の中核になる製品であり、企業ITが面している「何から修正したらいいのか？次は何に対応すべきか、その理由は？」などの質問に回答することを可能にします。RetinaCSはこのような機能を、内蔵するセキュリティインテリジェンスやクラウド、モバイル、仮想システムも含めた企業全体にわたる分析機能をもってユーザに提供します。

BeyondTrust社の製品戦略EVP、Brad Hibbert氏は以下のようにコメントしています。「BeyondTrust社は、今回の評価を非常にうれしく思っています。これからも我々はこの核となる脅威、リスク管理コンソールがBeyondTrustのPIM(特権ID管理)製品群であるPowerBroker製品ポートフォリオともに、統合した総合的なソリューションを提供するよう全力を注ぎ、業界で他の追随を許さぬテクノロジをユーザに提供していきます。」